40歳からの資産運用!40代から貯金を投資する際に目指すべき利回りを考えよう。

こんにちは!今日は40歳からの資産運用という題で書いていて行きたいと思います。

現在私は32歳で、妻一人子供二人を扶養しており、ここから子供たちの教育費が年々嵩んでいくと考えると貯蓄できる余裕というのは少なくなってくると想像しています。

 

給与収入だけでしたら、貯蓄できず働けど働けど資産が溜まっていかないという壁に直面する年代それが40代です。

40歳といえば、会社の中でも中堅といわれる年代です。人生90年時代の中にあっては漸く折り返し地点という位置づけです。まだまだこの先の人生は長く、全体的にみても脂が乗ってきた年代といわれる世代です。

 

今回はそんな40歳がどのように考えて資産形成を行っていいかということをおすすめの手法とともに書いていきたいと思います。

時間の価値とは?資産運用は時間を味方につけよう!

まず時間は価値を持っており、いいかえるとお金そのものだということが出来ます。

当然1年という時間があれば、労働収入でお金を稼ぐことができますし、資産運用でお金を作ることが出来ます。

大学の経済学部で最初の方に習うことなのですが、現在の100万円と1年後の100万円の価値は全くことなります。

 

これは例えば国債や預金などを行うと、例えば分かり易く1%の金利だとすると、
安全に現在の100万円を101万円に増やすことが出来ます。

この為、現在の100万円と1年後の101万円は同じ価値を持ちます。

そのため、40歳時点での1000万円と60歳時点での1000万円の価値は根本的に異なっているのです。

 

例えば、安全に運用するとして年率2%の運用ができると仮定します。すると、40歳時点での1000万円は60歳時点での1500万円の価値をもつことになります。

40歳という年齢は資産運用を行う上では定年まで20年以上もあり投資をし始める
のに決して遅い年齢ではありません。寧ろ十分チャンスがある年代と言えます。

どれくらいの割合を投資に回すべきか?

資産運用を行うとしても、生活費も嵩む年代ということで、どれくらいの割合を
投資に回すべきか判断がつきにくいところと思います。

ここで一般的に言われているのは投資に回す割合の以下公式です。

 

投資割合
=
100 – 自分の年齢

 

つまり
20歳であれば80% (因みに当時私は100%でした)
30歳であれば70%(現在私は80%程度投資に回しています)
40歳であれば60%
50歳であれば50%
60歳であれば40%
70歳であれば30%
80歳であれば20%

私自身この公式に納得感があります。

 

若ければ若いほど、仮に投資で失敗したとしても、その後の労働収入によって挽回することが出来るからです。

また若ければ若いほど、資産も少ないので投資する割合を高めないと資産運用の意味が小さくなってしまいます。

目指すべき運用利回りは?

投資に回す割合が60%と決定したところで、目指すべき運用利回りがいくらかを算定していきましょう!

40歳時点での資産が1000万円、2000万円、3000万円の場合の必要な運用利回りを考えていきます。

40歳時点の総資産が1000万円の場合

先程の公式に当てはめますと、投資にまわせる金額は以下の通りとなります。

1000万円×60% = 600万円

 

これを追加投資を行わず各利回りで回した時の60歳時点の資産は以下のようになります。

5%で運用:1600万円
10%で運用:4000万円
15%で運用:1億
20%で運用:2億3000万円

15%で運用すれば1億円に到達することが出来ます。

 

ただ、投資の神様であるバフェットですら長期の成績では年率20%が精一杯です。15%を出し続けるというのは中々難しいのです。

そこで、追加で投資元本を増やし続けていく戦略を考えましょう。例えば、毎年100万円を追加で投資に回し続けた場合、10%で運用したとしても60歳時点でジャスト1億円に到達することが出来ます!

40歳時点の総資産が2000万円の場合

公式に当てはめた場合の投資金額は以下となります。

2000万円×60%=1200万円

これを追加投資を行わず各利回りで回した場合の60歳時点の資産は以下のようになります。

5%で運用:3200万円
10%で運用:8000万円
15%で運用:2億
20%で運用:4億6000万円

 

更に毎年50万円ずつ追加投資を行えば10%で運用することにより1億1000万円に到達することが出来ます!

40歳時点の総資産が3000万円の場合

投資に回すことができる資金は以下となります。

3000万円×60%=1800万円

これを追加投資することなく、各運用利回りで回した時の60歳時点の資産総額は以下のようになります。

5%で運用:4800万円
7%で運用:7000万円

10%で運用:1億2000万円
15%で運用:3億
20%で運用:6億9000万円

更に毎年50万円追加投資すれば、7%で運用しても1億1000万円に到達します!

おすすめの資産運用

いずれの場合も7%-10%で運用した場合、60歳時点で1億円に到達することが分かりました。この利回りを出すのは決して難しいわけではなく、十分達成可能な利回りとなります。

40歳時点で投資の経験がない場合、いきなり自分で大切な資産を投資することはおすすめできませんいきなり投資を行うと大学時代の私のように大幅な資産を失うことになりかねません。

以下で各資産レベルに応じた投資手法についてお伝えしていますので参考にしていただければと思います。

 

仮に自分で投資を行うにしても、理論を勉強してから行うことをおすすめします。

資産を預ける先としておすすめできる投資先については記事下のランキング形式にまとめておりますので参考にしてみてください!

資産を飛躍的に増やす方法は明確に決まっている

 

ランキング

資産を大きく増やすにはどうすれば良いのでしょうか?

マザーズの小型ベンチャー株に思いっきり資金を投入。一か八か、株価が急騰を願ったり、信用取引でレバレッジを思いっきりかけてみるのも良さそうです。仮想通貨の草コインも人生一発逆転があるかもしれません。

断言します。上記のような思考の方は一生資産が増えません。そもそも一発の取引で大儲けを狙えるというのは、同じく容易に資金を溶かす可能性も高いということです。そんなものは投資とは言えません。投機と考えても質が低いです。もう少し丁寧に資産の扱い(延いては人生)を考えてみましょう。思考をガラリと変えてみましょう。

 

大事なのは「リターンが小さくても確実にプラスを、時間をかけて積み重ねていく(複利を生かす)」ことです。世界一の投資家であるウォーレン・バフェット氏も投資で最も大切なのは以下の2つのルールとしています。

 

  1. 絶対にお金を損しないこと。
  2. 絶対にルール1を忘れないこと。

 

資産運用の重要性

この「損をしない」「プラスリターンを確実に積み重ねていく(複利を生かす)」という重要性を理解したところで資産運用は始まります。好きな企業の株、高配当・優待目当てのどういうわけか資産が増えない運用方法はやめましょう。クラシック且つ質実剛健な資産運用を行なっていくべきです。

私も資産運用歴はもうかなり長いです。そしてこの思考に辿り着き、プラスリターン×複利運用を実施してからの資産増加スピードは圧巻でした。この哲学を実践している、私のポートフォリオに入っているファンドも今回まとめてみました。ぜひ参考にしてみてください。

 

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