6億円から得られる利息で豊かな生活を送れる投資先とは?期待できる利回り毎に紹介する!

皆さん宝くじがあたったらどんな生活が出来るんだろうと考えたことはありませんか??

宝くじにあたった場合、消費行動に走って当選資金をすぐに溶かしてしまい、結果的に破産してしまうという方が多いという統計が出ています。

 

今保有しているものが年々減少していくというのは、精神的にもあまり良いものではないですよね。

理想的なのは6億円を運用することによって生まれる運用益のみで、生活を行いながら更に資産を増やしていくことだと思います。6億円の運用を行った場合安全に運用したとしても、

1200万円(2%)から3600万円(6%)を年間に生み出すことが可能です。今回は宝くじで6億円当選した場合に、運用利息でどれだけの生活が出来るのかを方法別に分析していきたいと思います。

日本株の高配当銘柄への分散投資:5%程度

日本株の平均の配当金利回りは2018年現在2%となっています。単純に6億円の2%の配当金を受け取った場合、1200万円を配当金だけで受け取れることになります。

では高配当銘柄に分散投資をおこなった場合はどうなるでしょうか。以下は日本株の高配当銘柄の順位となります。(2021年1月末現在)

会社名 上場市場 配当利回り
エイベックス 東証一部 9.47%
ベリテ 東証二部 8.87%
芝浦機械 東証一部 8.51%
JT 東証一部 7.61%
コナカ 東証一部 6.43%
ソフトバンク 東証一部 6.35%
あおぞら銀行 東証一部 6.20%
NEW ART
HOLDINGS
JASDAQ 6.06%
浅沼組 東証一部 5.98%
東和銀行 東証一部 5.90%
日本郵政 東証一部 5.90%
コニカミノルタ 東証一部 5.84%
アーバネット
コーポレーション
JASDAQ 5.81%
藤商事 JASDAQ 5.78%
グランディハウス 東証一部 5.78%

上位15銘柄ですが、JTやソフトバンクや日本郵政など皆さんも知っている大企業が存在していますね。

ここに記載されている銘柄に分散投資を行うことによって、5%〜6%程度の配当金のポートフォリオを作成すると、6億円の分散投資で3000万円ほどの配当金を獲得することが出来ます。

 

これだけの配当金を獲得できれば十分な水準ではあるのですが、注意しなければいけないのは現在の配当金は現在の事業環境が保証されていれば獲得できるものということです。

景気が悪化した場合は株価も下落し、配当金も引き下げられる可能性があります。

こういった高配当銘柄に投資を行ってしまうと、景気悪化により配当金は減少し、更に株価が半分に下落したら6億円が3億円になってしまうリスクがあることは頭にいれておいた方がよいでしょう。

高分配率が期待できるリート:5%-6%

リート(REIT)はReal Estate Investment Trustの略で不動産投資信託です。REITは法律の改定により2000年から投資信託の投資商品として不動産を扱えることになったことで組成された、比較的新しい金融商品です。

 

リートの特徴としては、得られた賃料収入や売却利益の90%以上を投資家に分配することにより、法人税が免除になるということです。その為、得られた利益を事業の再投資にも回す株式に対して高い分配金率を誇っています。

現在、取引されているリートの平均分配率はなんと4%にも上っており、高分配率のリートに投資することにより6%程度の利回りを期待することが出来ます。以下は現在のREITの利回り別のランキングです。

銘柄 類型 利回り
スターアジア
不動産投資法人
総合型 6.34%
マリモ地方創生リート
投資法人
総合型 6.24%
トーセイ・リート
投資法人
総合型 6.19%
タカラレーベン
不動産投資法人
総合型 6.14%
投資法人みらい 総合型 6.13%
大江戸温泉リート
投資法人
ホテル型 5.70%
Oneリート
投資法人
事業所型 5.66%
ザイマックス・リート
投資法人
総合型 5.66%
エスコンジャパン
リート投資法人
複合型 5.66%
サムティ
レジデンシャル投資法人
住居型 5.53%

株式と違って利回り水準がまとまっている印象をうけますね。6億円を投資すれば平均でも2400万円、高分配銘柄であれば3600万円の分配金を期待することが出来ます。しかし、注意しなければいけない点があります。

以下をご覧頂きたいのですが、リートもほとんどTOPIXと同様の動きをしているのです。

東証REIT指数とTOPIXの比較

不動産投資というのは以前オルタナティブ投資の記事で記載した通り、株式投資と基本的には値動きが連動しない性質が本来あります。しかし、現在の日本ではほぼほぼ連動する形となってしまっています。

利回りは高いのですが、株式同様に景気に非常に敏感であることは、頭に入れて置いたほうが良いでしょう。

また長期的な目線でみるとREITは得られた収益を再投資することができないので、結果的に今期の利益を再投資して利益を伸ばすことができる株式投資に勝つことはできません。

債券投資の魅力は低い:1%程度

元本をなんとか保証したいと考えられるのであれば、債券運用が選択肢として入ってきます。

日本の国債はご存知の通り0金利政策が続いており、個人で購入できる個人向け国債の金利は0.05%と非常に低いので対象から外します。

 

一方、今まで米国は長期債と社債で3%程度の利回りを得ることができていました。しかし、コロナショックで状況が一転しました。

コロナショックを機に大幅に利下げを行い、米国ですらゼロ金利政策をとるようになりました。結果として今までは3%程度の利回りがあった、米10年債は1%程度のリターンに落ち込んでいます。

米国10年債金利の推移

実際に2021年時点で楽天証券で取引できる米国債も10年債でも1%未満の水準となっています。現時点で債券投資は魅力的な選択肢とはいえないでしょう。

先進国債券と社債

下落リスクをおさえ年率10%程度が狙える日本株バリュー株ファンドに預ける

ここまで説明してきた、日本株高配当・リートという選択肢は市況変動が懸念され、債券運用に関しては通貨分散を行い元本の安全性は高いものの利回りは1%と非常にこころもとないという弱点があります。

最後の選択肢は元本の安全性を高めながら、年率10%程度の利回りを求めることのできるヘッジファンドという投資先です。

 

ヘッジファンドは如何なる市場環境であってもプラスのリターンを追求する絶対収益型の投資ファンドです。ヘッジファンドは市場が暴落する時も下落を抑えて安定的にリターンを積み上げていっています。

ヘッジファンドのリターン

私は着実に資産を増やす為、投資元本安全性が高い本家本流のバリュー株投資を行っているBMキャピタルというヘッジファンドに投資を行っています。

BMキャピタルは保有する負債返済後の現金の価値のみで時価総額を上回っているような、超割安で売り出されている銘柄に集中投資を行っています。

 

結果的に運用開始後8年間、半期ベースでマイナスの利回りを出すことがなく、毎年平均して10%程度の利回りを出し続けています。

TOPIXに対しても運用開始以来大きく上回った成績を出し続けております。

 

6億円の10%の利回りで6000万円となり、自分の生活と贅沢に必要な分だけを引き出し、

残りを更に再投資に回していくことにより更に飛躍的に資産を増やしていくことが出来るようになるのです。

ヘッジファンドというのは最低投資金額が高く設定されているというデメリットがあるのですが、6億円をもっていればこの点は余裕でクリアできているので充分投資先として検討可能です。

BMキャピタルに興味のある方は、運用手法、過去の成績、ファンドマネージャーの経歴等々記事に纏めておりますので参考にしてみて下さい。

 

結果的に大きな資産を既に保有されているのであれば、配当や分配金や利子などの所謂インカムゲインと呼ばれる収入よりも、

安定したファンドでの値上がり益(=キャピタルゲイン)で資産を構築した方が長期的な目線でみると資産を増大させる結果となりうるのです。

資産を飛躍的に増やす方法は明確に決まっている

 

ランキング

資産を大きく増やすにはどうすれば良いのでしょうか?

マザーズの小型ベンチャー株に思いっきり資金を投入。一か八か、株価が急騰を願ったり、信用取引でレバレッジを思いっきりかけてみるのも良さそうです。仮想通貨の草コインも人生一発逆転があるかもしれません。

断言します。上記のような思考の方は一生資産が増えません。そもそも一発の取引で大儲けを狙えるというのは、同じく容易に資金を溶かす可能性も高いということです。そんなものは投資とは言えません。投機と考えても質が低いです。もう少し丁寧に資産の扱い(延いては人生)を考えてみましょう。思考をガラリと変えてみましょう。

 

大事なのは「リターンが小さくても確実にプラスを、時間をかけて積み重ねていく(複利を生かす)」ことです。世界一の投資家であるウォーレン・バフェット氏も投資で最も大切なのは以下の2つのルールとしています。

 

  1. 絶対にお金を損しないこと。
  2. 絶対にルール1を忘れないこと。

 

資産運用の重要性

この「損をしない」「プラスリターンを確実に積み重ねていく(複利を生かす)」という重要性を理解したところで資産運用は始まります。好きな企業の株、高配当・優待目当てのどういうわけか資産が増えない運用方法はやめましょう。クラシック且つ質実剛健な資産運用を行なっていくべきです。

私も資産運用歴はもうかなり長いです。そしてこの思考に辿り着き、プラスリターン×複利運用を実施してからの資産増加スピードは圧巻でした。この哲学を実践している、私のポートフォリオに入っているファンドも今回まとめてみました。ぜひ参考にしてみてください。

 

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