貯金が貯まりやすい高収入な医師こそ投資するべき?医者も高収入を活かして特別な資産運用・資産形成を実践すべき理由。株式投資の優位性も生かそう!

医師といば高収入の職業として多くの憧れの的となっている職業です。筆者も東大の理系に入ったのですが、社会人になって10年も経過すると国立の医学部に入学しておけばよかったと後悔しています。

 

医師免許さえ取得すれば失業することがありません。医師免許を持って起業をすれば最終的に医師には戻れるという心の余裕を持った状態でいられるからです。医師免許は現在の日本においてプラチナチケットといえるでしょう。

 

しかし、医師が世間からみて高収入として知られている職業だとしても専門とする科や病院によって大きな給与の格差があります。

医師といえども全員が給与所得だけで大きな資産を築くことができるとは限らないのです。ただ、一般の方より収入が概して多いので資産運用を行うことのインセンティブが高いのも事実です。

 

本日は医師の現状を収入面から簡単にお伝えした上で、医者が資産運用する際に気をつけるべきことと、おすすめの投資先についてお伝えしていきます。

医師こそ投資で資産形成を促進させる必要がある理由

まずは医師が投資をすべき時代になっている理由についてお伝えしていきたいと思います。

医師の平均給与は大企業サラリーマンと同水準

厚生労働省の「賃金構造基本統計調査」では医者は平均年齢41歳で平均年収1161万円という給与水準となっています。

筆者が務めていた総合商社は5年目で年収1200万円であったことを考えると、高給サラリーマンと同程度または劣後する給与体系となっています。

 

ただ、私立病院や特定の専門医などは大きな金額を稼ぐ人もいます。

例えば近年であれば自由診療の美容整形外科の医師は勤務医でありながら年収3000万円以上を稼ぐ人が多くいます。また、田舎の産婦人科も破格の待遇で激務環境で働いている人もいらっしゃいます。

 

しかし、概して国立病院の勤務医の先生たちの給与は責任や労働環境を加味すると過小評価されている金額となっているのです。

子供の教育費が大きな支出となる

筆者の在籍していた進学校は医者の子供が多く在籍していました。医者の子供は筆者のように東大を目指すことはなく、国立大学の医学部を目指す傾向にありました。

 

中でも国立大学にどう足掻いても受からないという人たちは私立の医学部への進学を希望しています。

国立大学は国からの補助がでるので教育費は6年になるものの教育費は高騰しません。しかし、私立となると一番安いといわれる慶応の医学部でも卒業までに2000万円かかります。

 

高い大学ともなると5000万円以上の費用がかかります。仮に子供が二人いて二人とも学費の高い私立の医学部にいくと大学の費用だけで1億円近く必要になるのです。

将来発生しうる学費という大きな出費に備える必要があるのです。

複利の効果を十分に活用することができる

給与が世間一般より高いので当然資産構築も早くすすむことができます。

複利効果は元となる元本が大きければ大きいほど威力を発揮します。例えば同じ年率10%でも最初の元本が100万円の場合は10年間で以下のように増加します。

 

年率10%
1年後 110.00
2年後 121.00
3年後 133.10
4年後 146.41
5年後 161.05
6年後 177.16
7年後 194.87
8年後 214.36
9年後 235.79
10年後 259.37

 

10年間で約2.6倍となりますが、絶対値としては160万円しか増えていません。一方、最初の元本が1000万円の場合は以下のとおり増加率は同じですが1600万円も資産を増加させることができるのです。

 

年率10%
1年後 1100.00
2年後 1210.00
3年後 1331.00
4年後 1464.10
5年後 1610.51
6年後 1771.56
7年後 1948.72
8年後 2143.59
9年後 2357.95
10年後 2593.74

 

元手を構築しやすい職業の方こそ資産運用を行うことで大きく資産を増やすことができるのです。

医師が資産運用を行う際に考えるべきこと

今まで資産運用の必要性についてお伝えしてきました。では医師が資産運用を行う際に考えるべき事項についてお伝えしていきたいと思います。

医学の専門家と投資の専門家は別物

筆者も最初冒したミスがあります。小学校、中学校、高校と成績が良かったので自分は何でも人より上手くできると過信していました。これが投資では大きく足を掬われる原因になります。

 

このような心構えで株式市場の個別株投資に参入すると大きな損失を被る結果となります。場合によっては立ち直れないほどの含み損を抱えて株式市場から退場してしまう人も多くいるのです。

 

個人投資家で勝てている人は全体の1割と言われています。プロのトレーダーが跋扈する金融市場で勝ち抜くのは投資の初心者にとっては非常に難易度が高いのです。医師はあくまで医学の専門家であり、投資の専門家ではないことを十分心に留めておきましょう。

 

投資資金を準備できるからこそ開かれる特別な選択肢がある

個別株ではなく投資をするとすると投資信託への投資が真っ先に思い浮かぶと思います。

しかし、日本の投資信託は手数料ビジネスの様相を呈しており投資した結果損失を被る可能性もあるのです。

→ 投資信託で大損するリスクをわかりやすく説明!手数料よりも深刻な利回りの悪さ。〜投信営業マンの嘘を暴く〜

 

投資信託にも二種類あり、指数に対してプラスのリターンを狙うアクティブ型投信は手数料ビジネスになっています。しかし、指数に連動した成績を目指すインデックス型投信は平均点をとることができます。

 

長期で年率5%-7%のリターンを目指すのであればインデックス型投信でもよいのですが、リーマンショックやチャイナショックのように度々暴落に見舞われます。しかし、株式投資を通した運用はそれでも外せないと言い切れるほど、過去のリターンは高いです。

超長期の株式のリターン

今まで平均点以上の人生を歩んできた医者だからこそ、自身の大切な資産を任せるのは特別な専門家であるべきです。

欧米では富裕層は自身の資産をヘッジファンドに預けて資産運用を行うのが一般的となっています。

 

ヘッジファンドは如何なる相場環境であってもリターンを叩き出すことを至上命題としているファンドです。

実際筆者が投資しているヘッジファンドも日本株がメインポートフォリオですが幾度の暴落を無傷で乗り切っています。

過去10年の日経平均の暴落の歴史

今回のコロナショックの暴落もTOPIXが30%程度下落した局面でも無傷で乗り切り抜群の安定度を誇っています。魅力的なヘッジファンドですが、問題点が一つあります。それが最低出資額の高いです。

 

海外ではヘッジファンドに投資をすうのに最低でも1億円以上の出資が必要となります。

日本では1000万円からと海外に比べると低い最低出資額が設定されていますが、一般投資家にとっては敷居は高いですよね。しかし、医師の方であれば十分出資することが可能な金額であるということができるでしょう。

【2021年】日本のおすすめヘッジファンドランキング!投資する際に気をつけたいポイントを徹底解説。

 

まとめ

医師は給与は一般よりも高いものの、平均すると高給サラリーマンと同水準となっています。将来予想される子供の学費や、複利効果を得やすいことから資産運用を行う動機が高い職業なのです。

医師のように元手を作りやすい職業の方は、投資のスペシャリストによって運用されているヘッジファンドに預けるのが魅力的な選択肢です。

以下、ランキング形式でお伝えしていますので参考にしていただければと思います。

資産を飛躍的に増やす方法は明確に決まっている

 

ランキング

資産を大きく増やすにはどうすれば良いのでしょうか?

マザーズの小型ベンチャー株に思いっきり資金を投入。一か八か、株価が急騰を願ったり、信用取引でレバレッジを思いっきりかけてみるのも良さそうです。仮想通貨の草コインも人生一発逆転があるかもしれません。

断言します。上記のような思考の方は一生資産が増えません。そもそも一発の取引で大儲けを狙えるというのは、同じく容易に資金を溶かす可能性も高いということです。そんなものは投資とは言えません。投機と考えても質が低いです。もう少し丁寧に資産の扱い(延いては人生)を考えてみましょう。思考をガラリと変えてみましょう。

 

大事なのは「リターンが小さくても確実にプラスを、時間をかけて積み重ねていく(複利を生かす)」ことです。世界一の投資家であるウォーレン・バフェット氏も投資で最も大切なのは以下の2つのルールとしています。

 

  1. 絶対にお金を損しないこと。
  2. 絶対にルール1を忘れないこと。

 

資産運用の重要性

この「損をしない」「プラスリターンを確実に積み重ねていく(複利を生かす)」という重要性を理解したところで資産運用は始まります。好きな企業の株、高配当・優待目当てのどういうわけか資産が増えない運用方法はやめましょう。クラシック且つ質実剛健な資産運用を行なっていくべきです。

私も資産運用歴はもうかなり長いです。そしてこの思考に辿り着き、プラスリターン×複利運用を実施してからの資産増加スピードは圧巻でした。この哲学を実践している、私のポートフォリオに入っているファンドも今回まとめてみました。ぜひ参考にしてみてください。

 

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