一般人が金持ちになるには投資しかない理由を徹底解説!小金持ちを超え「本当のお金持ち」である富裕層へと駆け上がろう

なんとかお金持ちになりたい。

しかし、

このまま働き続けたとして、富裕層になることは可能なのだろうか?

 

と悲観に暮れている方は多いのではないでしょうか。私自身も、資産の運用を考える前はそのように途方に暮れていました。実際に、野村総研の以下の表の通り「富裕層」といわれる「純金融資産」が1億円以上の世帯は、日本で約2%となっています。

 

富裕層

 

一般的な労働者階級である私たちが富裕層になるのは険しい道であるかのように見えます。元々、先祖が成功していたりしない限りは、起業して成功しない限りは富裕層になれないと考えて諦めている方も多いと思います。

 

一般的なサラリーマンの収入だけでは、階級を駆け上がることはほぼ不可能です。なぜ無理かというと、簡単に言えば「賃金は上がらない」からです。

しかし、実際は一般人でも簡単なことを実践するだけで1億円を確度高く達成することができ、その答えは「資産運用」にあります。給料と資産運用の「両輪」の観点が必要です。

 

本日は日本の現状を説明した上で35歳で5000万円以上を構築した筆者の視点から、一般人が富裕層になるために必要な戦略についてお伝えしていきたいと思います。

給料は増えない!可処分所得が停滞している日本の現状を認識しよう。

会社で働いていて以下の疑問を持たれる方もいらっしゃるのではないでしょうか?

「毎年頑張っているけども給料が全く上がらない」「このまま頑張って働いても、豊かになれるか分からない」という先の見えない不安感を抱えていることと思います。

年功序列のJTC(Japanese Traditional Company)であれば、給料が毎年、一応上昇していくことにはなると思います。しかし、最近はもう新卒社員から年収1000万円、45歳定年説など、厳しいニュースが流れ始めています。トヨタ自動車も一律の定昇廃止を決定しています。

65歳の定年まで会社にしがみつけばなんとかなる時代は終焉を迎えています。これは私の推測ではありますが、サラリーマンの給料が上昇していくことはなく、むしろ下落していく確率の方が高いでしょう。自分の身は自分で守らなければならず、会社の給料のみをあてにしていたらあとで大変なことになってしまいます。

 

近年については、確かに2013年以降、アベノミクスで日経平均は急激に上昇しました。

しかし、国民の生活に目を向けてみると、生活水準は向上するばかりか消費税増税などで国民生活は困窮しています。なぜ株価は絶好調、国民の生活は絶不調なのでしょうか?

 

以下は内閣府のデータですが実質可処分所得(国民の最終的な手取り収入)は前年同期比横ばいの状況が続いています。もはや、消費増税で大きく凹んでいる時もあります。

可処分所得の推移

可処分所得というのは所得から税金や社会保障を差し引いた後に残る手取り所得です。実質可処分所得はさらに上記からインフレ率を差し引いたものです。

 

実際、額面700万円の方の手取りは、2002年以降の15年間で50万円も減っています。2020年時点では更に減少しています。止まりませんね。

 

なぜ日本人は頑張って長い月日を労働に費やしているのに、可処分所得が上がらないのでしょうか?報われないのでしょうか?

給与の手取り推移

労働だけでは、なかなか大きな資産を構築することが出来ない世の中になってしまっていることがわかります。労働が否定されているのです。そして、この事実を知っている日本人は何人いるのでしょうか?知っている人はとっくに労働のみをあてにする生活はやめています。

 

「生活費」についてはそれほど高騰していませんが、結婚後に最も「お金」がかかるのが教育費です。追い討ちをかけるように、大学の授業料は高騰の一途をたどっています。

現在、子供を大学に入れるのが一般的な世の中になっています。そんな中、子供が私立に入学した場合4年間で学費だけで400万円が必要となります。

 

大学授業料の推移

 

仮に下宿代を支払うとすると1000万円近い費用がかかるのです。給与が上昇しない中で2人で2000万円の負担は大きな出費ですね。

言い出すと止まらないのですが、今の日本は経済成長率が他国に大きく遅れをとっています。いつまでもデフレ状態であり、海外旅行に行くとどの国も物価が高いことを実感するはずです。

私はこの5年ほどでタイ、シンガポール、香港、インドネシア、中国などなど訪れましたが、総じて物や食事が高く、日本の物価の低さに驚愕したものです。もはや他国からすれば外国人は「安いから」日本へ旅行へ行くというのです。この感覚は我々日本人が10年ほど前頃に新興国に対して持っていた感覚ですよね。

 

新興国は何でも安いので、たくさん遊べるぞと話をしていた記憶があります。しかし立場が逆転してしまいました。経済成長していない、とはこのような現象が起こるのです。

経済成長しない国のサラリーマンの収入が上がるわけはないですよね。

 

独立や副業は甘く考えない方がよい

働いている会社からの給与上昇が見込まれないなら副業で収入を得たり、独立しようと考える人も多いでしょう。そのチャレンジ精神は素晴らしいですが、その前に検討すべきことがあります。

いきなり独立や起業をするのは早計

最近自由な生き方を求めてフリーランスや起業が流行しています。(いつの時代も流行ってるのかもしれませんが・・・)しかし、自由を得る代わりに失うのは安定です。特に家族を抱えている人は慎重に考える必要があります。ついでに言うと、「自由」になるというのは、野良の世界に飛び出すことであり、弱肉強食の世界へ突入するということです。

飼われていたハムスターが少し外に飛び出した瞬間に野良猫に連れ去られ食べられてしまうショッキングな映像を見たことがありますが、自由とは聞こえが良いですが、それはつまり守られていない環境であり、いつでも危険が及ぶ環境であるということです。つまり覚悟が必要です。

 

いきなり独立すると、安定した生活からいきなり路頭に迷う結果にもなりかねません。順序としては、まず副業から始めるのがよいでしょう。副業である程度成果を出し、本気でやれば大きな収益を出せると見込める場合だけに限りましょう。

オススメは、副業を頑張る、月に20万円くらい副業で稼げるようになり、伸び代が見えるようなら会社を1年休職して思いっきりやってみる。伸びないのであれば、会社に戻る。

簡単に独立するというのは、サラリーマンという立場であるならあまりしない方が良いのではないかと思います。とても保守的な考え方であることは認識していますが、甘くないことを理解しているためこのようなことを書いています。

 

副業も甘くはない

まずは、副業からと申し上げましたが副業も決して甘くありません。副業というと考えれるものに以下があります。

  • せどり
  • アフィリエイト
  • AirBnB

 

これらを一度やられた方ならわかると思いますが、サラリーマン収入を超える所得を得るのは並大抵のことではありません。そもそも誰でも思いつく副業なので、すでにレッドオーシャンです。もっと思考を凝らした方が良いです。

独立し自由になるには、誰にも気づかれていない、時短で大きく稼げる副業を探す必要があります。ほとんどの人はここで心が折れてしまいます。副業で成功する人が少ないのは、時短で大きく稼ぐというのがそもそも難しいからなのです。絶対に会社を辞めれば何かしらの事業を思いついて必死にやるので大丈夫、と会社を辞めてしまうのはやめましょう。あまりにもこのパターンが私の周りにも多すぎます。

 

・・・正直周りで成功している人は見かけないのではないでしょうか?少なくとも私の周りでこの手法で大きな利益を稼いでいる人は知りませんね。

 

3年、5年、10年と長く続けた人の中で、数人がしっかり成功しているイメージです。副業で3年、5年、10年頑張れる人はそもそもなかなかいませんね。副業を始めるのであれば、かなりの覚悟が必要であることは理解しましょう。

 

一般人が金持ちになるのは投資・資産運用しかない

では一般人が富裕層になるにはどうしたら良いのでしょうか?確度の高い方法についてお伝えしていきたいと思います。資産運用しかないという話です。

収入には労働収入の他に資本収入がある

サラリーマンとしての収入や副業による収入は労働収入と呼ばれるものです。

労働収入は毎月頂いている給与やボーナス、さらには副業収入のことを言います。労働者として時間と労力を投下することによってお金を生み出す手法です。

 

その他の収入として資本収入があります。資本収入は時間と労力ではなく、資金を投じることによって収入を得る収入を指します。代表的なものに以下のものがあります。

 

  • 株式投資
  • 投資信託
  • 債券投資
  • 不動産投資

 

よく皆さんが実践されているFXは残念ながらゼロサムゲームですので投資といえる代物ではありません。以下で詳しくまとめていますので参考にしてみてください。

元為替トレーダーが教える!為替市場の特徴とFX初心者でも勝つ方法はあるのか?

 

大きな資産を築くのであれば株式投資

資本収入の中でも様々なものがありますが、歴史上最もリターンが高いのは株式投資です。

株式投資は以下1802年から2013年の200年の歴史で実質ベースで6.7%のリターンを平均的に出し続けています。

大きな資産を築くのであれば株式投資

 

複利の力は本当に偉大です。1802年時点の1ドルは株式市場に投資をしていれば2013年時点では93万ドルにまで膨張しているのです。株式投資をしていない富裕層はこの世に存在しないのではないでしょうか。

但し、株式投資といっても突然個別銘柄などで大金を獲得するのを狙うのはやめた方が良いです。個別株投資はあまりにも難易度が高いため、プロに任せるのが一番早いです。もしくは以下で述べるインデックス投信が選択肢になります。

 

株式投資で大きな資産を形成する方法

では株式投資でどのように資産を形成すればよいのでしょうか?方法としては大きく二つに分かれます。一つは先ほどお伝えした通り米国株のインデックスに投資をしていく方法です。

 

米国にはS&P500指数というものが存在しているのでS&P500指数に連動するETFや投資信託を積み立てていけば大きな資産を形成することができます。

しかし、大きな問題があります。それは場合によっては大きな損失を被る可能性があるということです。

 

以下は1928年から2017年のS&P500指数の単年度のリターンの推移です。場合によっては40%近く下落している期間もありますし、複数年にわたって大きく下落する局面もあります。

10年単位でみてもマイナスのリターンとなる場合も存在しています。10年間投資した結果資産が減少していたら、投資を諦めてしまいそうですね。

 

また、50歳以降で老後資金を運用したいという場合はインデックス投資はそもそも魅力的な選択肢かどうか怪しいのです。

株式投資において絶対儲かる・確実に勝つための「必勝法」はないのか?一攫千金は無理だが投資の勝率を高める方法について考察!

 

安定した資産を形成する上で重要なのは極力下落をせずに安定的に運用を行うということです。

 

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株式投資をメインに運用するヘッジファンドも選択肢として考えよう

筆者はヘッジファンドに投資をしているのですが投資してから5年間一度も下落することなく米株インデックスよりも高いリターンをもたらしてくれています。

ヘッジファンドに投資をするのであれば、最低1000万円以上の出資が求められることが国内ではほとんどです。

 

機関投資家や富裕層が投資をするメジャーな運用先として欧米では有名ですが、日本ではこれからという感じですね。投資リターンも高く、ハーバード大学など一流基金でも運用ポートフォリオに組み込まれています。

年々ヘッジファンドの残高推移も右肩上がりに伸びています。

ヘッジファンドの運用残高

ヘッジファンドの良いところは、絶対収益型であり、どんな相場でも積極的にリターンの獲得を目指す点です。インデックス投信はあくまでも指数に連動する商品であり、株式市場が不調であればそのままマイナスリターンとなります。

また、ヘッジファンドは成功報酬型であり、運用するファンドマネジャーが大きなリターンを獲得しなければならないというプレッシャーに晒されており、非常に相場に対する本気度が普通の投資信託に比べて異なるという点です。

日本の投資信託(アクティブ投信)の成績を毎年見ていますが、筆者は嗚咽が止まらなくなります。とてもひどいリターンなのです。理由は明確で、そもそも日本の投資信託のファンドマネジャーはサラリーマンであり、彼らの一番の心配事はリターンではなく「始末書」を書かないことです。

他投資信託と同等クラスのリターンさえ出ていれば、例えそのリターンが低くても上司に怒られることもなく、そしてそれで良いのです。資金を預けている顧客のことは考えていません。その点、ヘッジファンドは命懸けで相場に向き合っており、非常に信頼を置けますね。

 

以下でヘッジファンドとはそもそもどのような形態のファンドなのかということを含めて筆者が投資しているファンドについてお伝えしていますので参考にしていただければと思います。

【2021年】日本のおすすめヘッジファンドランキング!投資する際に気をつけたいポイントを徹底解説。

資産を飛躍的に増やす方法は明確に決まっている

 

ランキング

資産を大きく増やすにはどうすれば良いのでしょうか?

マザーズの小型ベンチャー株に思いっきり資金を投入。一か八か、株価が急騰を願ったり、信用取引でレバレッジを思いっきりかけてみるのも良さそうです。仮想通貨の草コインも人生一発逆転があるかもしれません。

断言します。上記のような思考の方は一生資産が増えません。そもそも一発の取引で大儲けを狙えるというのは、同じく容易に資金を溶かす可能性も高いということです。そんなものは投資とは言えません。投機と考えても質が低いです。もう少し丁寧に資産の扱い(延いては人生)を考えてみましょう。思考をガラリと変えてみましょう。

 

大事なのは「リターンが小さくても確実にプラスを、時間をかけて積み重ねていく(複利を生かす)」ことです。世界一の投資家であるウォーレン・バフェット氏も投資で最も大切なのは以下の2つのルールとしています。

 

  1. 絶対にお金を損しないこと。
  2. 絶対にルール1を忘れないこと。

 

資産運用の重要性

この「損をしない」「プラスリターンを確実に積み重ねていく(複利を生かす)」という重要性を理解したところで資産運用は始まります。好きな企業の株、高配当・優待目当てのどういうわけか資産が増えない運用方法はやめましょう。クラシック且つ質実剛健な資産運用を行なっていくべきです。

私も資産運用歴はもうかなり長いです。そしてこの思考に辿り着き、プラスリターン×複利運用を実施してからの資産増加スピードは圧巻でした。この哲学を実践している、私のポートフォリオに入っているファンドも今回まとめてみました。ぜひ参考にしてみてください。

 

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